こうなってない場合はF5を押してください。
原因がここで完全に表示されます
左の赤い部分が混在コンテンツのURLで 右側のView 11 requests 」をクリックするとhtmlのソースの違反箇所が表示される
<img src=http://othersite.com/othecontents.jpg>
を <img src=img/mysitecontents.jpg>やはり絶対コンテンツは基本相対コンテンツ(自分のサーバーのフォルダ指定)こうした方が良いかと この場合、自サイトはすでにSSLなのでsrcが自分のフォルダであれば自動的にSSLコンテンツになり問題ない。
この書き方でもエラーにならないどころか、SSL警告エラーがこれで消える。
src="http://aaa.com/aaa.jpgこれだとhttpオンリーだが
src="//aaa.com/aaa.jpg
これだとhttp https両方表示され
httpsが使える場合はhttpsが優先される。
絶対パスがどうしても必要でない→自サイトでコンテンツを収容して表示
絶対パスがどうしても必要(広告など)→ src=http:// を src=// に修正してSSL対応にする。 相手がSSLになれば全体のSSLになる(現状追加待ちとなるがこちらのサイトのSSLエラーはつかない=合格判定がもらえる)
おめでとうございます
※ ここまでご自身で対処可能ですが、Storage-Serviceをお使いでSSL化で問題がありましたら サポートにご連絡ください。