つまり
10Wまで（注2）	ひと月1灯につき	88.13円
10Wをこえ20Wまで	ひと月1灯につき	137.38円
20Wをこえ40Wまで	ひと月1灯につき	235.87円
40Wをこえ60Wまで	ひと月1灯につき	334.37円
60Wをこえ100Wまで	ひと月1灯につき	531.36円

こういった形式が正しいということで
その「量」の値段を競うべきだろう。

これは10年経とうが100年経とうが変わらない料金の問題であり、
定額制は消費者には簡単でいいのだろうが、
従量制の問題の場合、

・極端に絞るか、10W契約にするか、水道管直径ｘある程度。で課金するか
・ある程度自由に使えて便利だが、「量」で課金されるのを覚悟すること。

これは2015年だろうが2100年だろうが変わらないだろう。
帯域出力を十分絞れば、見かけ上の無制限は可能である。

つまり

「出力無制限ｘ使用時間無制限」は地球の技術で存在せず
存在するのは

「帯域きわめて小〜小α制限ｘ使用時間無制限」か ＞128kbpsの無制限プラン
「帯域高速(10〜200Mbps)ｘ使用時間有リ制限」 200Mbpsで7GBまで無制限


200Mbpsで7GBまで無制限
200Mbpsで7GB無制限
200Mbpsで・・無制限！！

「200Mbpsで・・無制限！！ですぅー！」
とごまかすかである。

転送量無制限は存在しないが、
128kbps無制限プランは存在する。
それは嘘ではないので、正当な「無制限」の使用法である。

【無制限はなにかを制限した文章の次に来る】
これは法律であり、憲法と同じく義務化されなければならない。
単一、少ない文で「無制限」と名乗るべきではないだろう。


「必ず儲かる商品」
「必ず治る薬」

と書いたら即座に逮捕されるようである。
「必ず儲かる商品」
「必ず治る薬」
を楽天で売ったら薬事法違反・投資法違反で逮捕されるのです。
「それは地球上でありえない」からだ。
ありえないことを書いて商品を売っているので、詐欺罪が即座に成立するので
使用＝詐欺とみなされ、逮捕されるのだ。

なので、「無制限」は128kbps無制限」「7GBまで無制限」という
わかりやすい「制限された数値」を先頭につけた状態で使用されるべきで
それ以外は即座に逮捕されるべきである。

○【水道管3mmまでは無制限】
○【水道管13mmまでは無制限】
×【水道量無制限】
○【水道料m3が他社より格安】(格安もまた使用に注意ワードだが)＝竿だけ詐欺
×【転送量無制限サービス】＜逮捕されるべき＝「ガンが必ず治る薬」を販売するに等しい
○【1Mbps転送量無制限】＜会社により料金により出せる速度ではあるので
×【100GBディスク・転送量無制限】＜エイリアン技術が必要、詐欺行為


そもそもまともな会社は「転送量無制限」などといううさんくさいワードを使わない。
紛らわしい言葉を使う会社は消費者を騙すことを目的として使っているのだ。
転送量無制限のレンタルサーバーはすべて詐欺行為を働いている詐欺会社である。
水道料金無制限の県を教えて欲しいものだ。
ブラックホールでも使わなければ無理なのだから無理である。
レンタルサーバーで「転送量無制限」をいう簡潔な言葉を使うのは
詐欺会社であり、この会社の社長は今すぐ逮捕され牢屋にいれられるべきだ。

転送量無制限＝ガンが必ず治る薬

と同じである。そんなのが売ってることがそもそもおかしい。
日本社会で使用が厳禁されるべきワードであるのに
野放しにされているので、レンタルサーバーを監督する総務省に文句言ってやるわ。

「月間転送量無制限」表示を今現在行っているのは詐欺会社であり
【詐欺行為の現行犯】なのだから家宅捜査され3年間営業停止されるべきである。
総務省はなにをやっているか？消費者保護がなってないぞ！

「転送量無制限」というワードを 「1Mbps」と付けないで使ってる会社は
ああ、ここはガンが必ず治る薬を売ってらっしゃる会社なのだなー
と思って決して信用しないでほしい。
レンタルサーバー業界から廃絶すべき詐欺会社であるので
総務省なんとかしてくれ。

「年払い」させた後に騙すのでしょうね。もちろん返金せず。
いやーひどい。

レンタルサーバー会社からみて、
サーバー帯域は水道使用料金と似ているのは事実であるので
「水道料金無料」の水道会社など日本に存在しないので、

まあ、多く使う場合はm3コストが重要だというのを知っておいて欲しい。
もしくは基本料金との兼ね合いである。

ちなみに転送量無制限詐欺の前はレンタルサーバ業界は
10年前以上だが、転送量ごとに課金していた。
これはこれでまあ妥当だが、すごくぼったくってたように見える。
「レンタルサーバー業界の監督官庁がゴミ」なので

詐欺行為の前は詐欺行為がはやっていたということだ。
それに比べれば転送量無制限」は10万取られることはないのであるが
年払いなどをして、返金されない場合は結局同じことなので
ひどい話だな。


Storage-Serviceは理由にかかわらず返金を受け付けてますので、
「詐欺」を働くつもりはありません。
30日間無料で、実使用をしていただき、それでプランを見極めて
足りない場合はメールします。


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